2012年10月03日

認知症予防/魚料理をもう一度見直す(山陰中央新報)

森田です。

最近、魚料理を食べたのは・・・?
と、 考えてしまいます。

こんなの見たら、
認知症予防/魚料理をもう一度見直す(山陰中央新報)
アルツハイマー病は、アミロイドβ(ベータ)蛋白(タンパク)という異常な蛋白が脳に溜(た)まり、老人斑(はん)と呼ばれるシミなどが作られることにより、脳の神経細胞が破壊され脳が萎縮してしまう病気である。老人斑と呼ばれるシミは加齢とともに増え、50歳あたりからほぼ誰の脳にも少しずつでき始める。この異常な蛋白を作りにくくするのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)という不飽和脂肪酸の一種であり、特に青魚(さば、いわし、さんま、あじ、まぐろなど)に多く含まれている成分である。したがって、青魚を多く食べる人はそうでない人に比べて、アルツハイマー病になりにくいとの報告が外国などでは数多くなされている。 


魚料理を食べる機会って、減ったような気がします。 
魚ばっかり食べろってことではないですが、肉も必要ですし、もう一度バランスを考えるキッカケにしたいと思います。

薬局で、料理パンフレットなるものは、いろいろ配布していますが、自分の食生活はなおざりです。
お魚クッキング
持田製薬のクッキングブックです。
 
無料で配布しています。
僕のように、もらって帰って食べた気分・・・には、ならないように。

店内に設置していますが、他にも種類がありますので、スタッフにお申し付けください。

2012年09月24日

敬老の日。

森田です。

9月17日は敬老の日でした。
小金井市の90歳以上の方は、1103名だそうです。男性は25%。
女性は元気です(^^)

2006年の敬老の日の時は、90歳以上の方が894人だったそうですから、長生きの人が随分増えました。

薬局って、病気の人が来るところっていうイメージがありますよね。
だから、みんな病気でつらそうにしているイメージ・・・。

実際はそうでもないんです。
もちろん、風邪などでツライ方もいらっしゃいます。
でも、定期的に薬をもらって飲んでいますがコントロールができていて、精神的にはバッチリ元気!!って方が多いのです。

だから、意外と雰囲気が明るい。
ちょっとバタバタして忙しい時なんかは、「頑張ってね」なんて元気もらったりして・・・。
「旅行行ってきたんだよ。」なんてお話されると、「へぇ、元気ですねぇ。」なんてほんわか答えたりして・・・。

『高齢化社会』ってテレビでは、暗いイメージで言ってますが、ココではそんな雰囲気ではありません。

サザン外観

2012年05月31日

シートの誤飲。 回収した薬から・・・

サザン薬局では、
余ってしまったお薬など廃棄いたしております。
お気軽にお持ちください。


 先日、患者さんが余ったお薬を廃棄して欲しいとお薬をお持ちくださいました。
こんな感じで、
誤飲防止

わーきれい!って。
確かに写真がキレイにとれたなぁ、なんて思ってしまいますけど、そこじゃないんです。

きれいに1個ずつに切り離してありますね。
実はこれって問題なんです。

持ち運びに便利だし、お昼の分なんか1錠分を財布なんかに入れておけば、外食のときなんて便利でしょ?
そう思って1個ずつに切り離されるかたが多いようです。

間違ってこのまま飲んでしまうっていう事故が起きやすくなってしまうんです。
独立行政法人 国民生活センターの調べによると 10年間で84件。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000rwgy-img/2r9852000000rwif.pdf 

飲んでしまうと、
レントゲンに映りにくく、自分でとりだすこともできず、
とりだすとなると、内視鏡を使って・・・と、かなり負担が大きいのです。

飲み込む時に、食道や喉を傷つけてしまっていたら大変な事になってしまいます。

このシートを柔らかくして欲しいなどの要望もでているようですが、なかなか難しい技術のようで・・・。
今のところ間違えて飲まないように気をつけていただくしかないようです。

サザン薬局では、
たとえば、毎食後7日分の薬が出たら 3×7=21となるわけですが、その時1錠の端数を作らないようにして、
下の写真のようにしてお渡ししています。
10+6+5=21


このような事故は、ご高齢の方に多いようですが、1錠にしてしまうと、
持ち運びにはいいのでしょうが、指先に力が入りにくくて取り出しにくいし、白内障などシートの色が見にくくて、
錠剤が取り出してあるかどうかがわからなかったリするようで、危険がいっぱいです。

このブログは高齢の方に読んでもらっている可能性はあまり高くないわけで、
この記事を読まれた方には、身近な人の安全を守るために、もし1錠づつ切り離しているのを見かけたら、この話をしてみてあげてください。

薬局では、一包化といって、飲んでる薬を朝とか夜とか飲んでる時間でパッケージしたりすることも相談可能です。

もちろん、相談はいつでも受け付けています。

森田でした。

過去の関連記事

乳児の誤飲

2012年02月20日

つまづかないシニアライフに

今日は、僕が見つけた、ちょっといいなと思ったものをご紹介します。

アップウォーク

体温計などで有名なテルモから、転倒予防くつ下「アップウォーク」なるものが発売されました。

60歳以上で、1年間に自宅内で転んだことのある人は10.6%。外出時の場合も11.8%もいます。そのうち、男性で2人に1人、女性で3人に2人が、ケガをしています。加齢にともなう運動機能低下による転倒、その原因となるのは、つまづきです。テルモ転倒予防くつ下「アップウォーク」なら、つま先が上がり、つまづきにくくなります。(テルモホームページより)

カーペットの境目や、外出時でよくある数センチの段差など、そういったもののつまづきを予防しようってことですね。

気になるけど、「こんなの欲しかったの!」と思って購入は、なかなかできないですけどね。
しかし、こういうのって「使ってみるともうやみつき!」ってなったりするんですよね。

くつ下に、1,980円は高いようにも思いますが、プレゼントしてあげるのはどうでしょうか?



別にテルモの関係者から言われたわけではありませんが、これはいいなって思う商品を見つけたので、ご紹介です。

テルモ 「アップウォーク